まどか☆マギカ 小話(2/30)似非出玉検証編
1(下).出玉について
さて、(上)で書いた事は
初当たりに平均7本(7000円)かかり
単発で2本、マギラ(ART)入りしても駆け抜けなら4本で終わる
という事でした。(期待値等のサイトを見ればちゃんとしたデータがあるでしょうが……)
余談ですがマギラはおよそ1/3は乗せ無し引き戻しなし単発です。
その辺りをふまえて差枚+で終わる為には、
(1).まず投資を少なくする、(主に立ち回り)
(2).第二にボナからマギラに入れる、(主に引きと台の気分)
(3).三、四で上乗せをしつつ天国か早めの解除を取る、(主にry)
(4).最後にヤメるべき時にヤメる。(G数と自分の意志)
といった感じの要素がありますが、運の部分はさて置き、
自分で何とかできる要素がわかりやすいのがまどかの良い所だと思います。
(わかりやすいからといって出来るとは限らない)
ゾーンを予想して打つゲーム数を決める
というのはまあ基本にして奥義って奴ですが、
落ちてるまどかのモードは基本的に通常Aなのでその辺りをあまり考えなくてもいいのも良い点ですね。
話が脱線しましたが投資を抑えやすく、連チャンや上乗せの契機もわかりやすく、差枚に直結しやすいというのがまどかの良い所だと思います。
まあいつもそう上手く行くなら倉が建ってますがね。
要するに何が一番なのかと言えば、
低設定でも低投資で事故って出玉が見込め得る(ような気がする)
所です。
結局そこが人気が続く台の最重要ポイントですしね。
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